鳥取大学大学院持続性社会創生科学研究科

博士前期課程地域学専攻

博士前期課程地域学専攻

教育研究上の目的

持続性社会創生科学研究科地域学専攻は、個性豊かで持続可能な地域の創生、生涯発達・地域教育に立脚した人間形成のための教育研究を行うとともに、地域の発展に貢献できる実践力ある高度専門職業人、又は研究者を養成することを目的としています。

学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

鳥取大学大学院持続性社会創生科学研究科地域学専攻では、本専攻の教育目的を踏まえ、学生が本専攻で定める所定の単位を修得し、修士論文審査及び試験に合格して、次の能力を身につけたときに修士(地域学または教育学)を授与します。

  • 持続性社会の創生に資する広い視野と深い学識、及び地域学、教育学に対する高度で専門的な知識・技能を有し、専攻分野での問題の発見と解決に繋がる研究遂行能力または高度な専門性が求められる職業に従事する能力を有している。
  • 高い倫理観を有し、地域学、教育学の発展に貢献する意欲を有している。
  • 持続性社会の創生に関わる地域学、教育学の諸問題を共同して解決するためのコミュニケーション力を有している。

教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

鳥取大学大学院持続性社会創生科学研究科地域学専攻では、学位授与の方針で示す能力を学生が身につけることができるように、次に掲げる方針のもと、体系的な教育課程を編成し、実施します。

  • 教育課程・教育内容
    • 深い学識を身につけるための展開科目と基幹科目からなる専門科目、広く俯瞰的視野を獲得するための基盤科目と超領域科目からなる研究科共通科目による体系的な教育課程を編成します。
    • 展開科目では、地域課題の解決に向けた高度な専門性、実践意欲と協働性を養うため、地域創造、国際地域文化、発達科学、学習科学の分野毎に、演習、実習を含む多様な科目を設けます。
    • 基幹科目では、当該分野の研究方法論を個別指導によって鍛えるため、「特別研究」を必修科目として設けます。 ・研究遂行に必要な高い倫理観を養うため、必修科目として研究者倫理に関わる科目を設けます。
  • 教育方法
    • 少人数教育と個別指導を重視して、密度の濃い教育指導を目指します。
    • 講義系科目も含め、教育課程全体として実践研究やフィールドワーク、共同的学びを重視して、授業におけるコミュニケーションの促進と主体的で深い学びを目指します。
  • 学修成果の評価
    • 予め明示した成績評価基準に基づき、各科目の学修成果を評価します。
    • 修士論文審査では、予め明示した評価基準と方法に基づき厳正に評価します.
    • 学生の学修成果とアンケートをもとに、教育課程を検証します.

入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

鳥取大学大学院持続性社会創生科学研究科地域学専攻では、本専攻において実施する多様な入試により、次のような人を広く受け入れます。

  • 地域学、教育学に関する学士課程相当の専門知識・技術等を身につけている人
  • 持続性社会の創生に関する地球規模の課題と地域の課題に対し幅広い関心を有している人
  • 高い倫理観を身につけて、持続性社会の創生と発展に地域学、教育学の立場から、他者と共同して貢献することを志す人
  • 持続性社会を創生するために、地域学、教育学に関わるそれぞれの専門性を生かし、他分野との連携を図るコミュニケーション力を身につけようとする人

地域学専攻ではこの受け入れ方針に基づき、別表に示す評価方法で多角的、定量的に選考しています。

選抜方法と求める能力との関連

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